芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
先ほど述べたもの以外にも、公立幼稚園での3年保育や少人数学級実施、パートナーシップ制度では事実婚のカップルへの適用拡大、住宅改修助成事業の年齢制限の廃止、43号線など大きな交差点には音の出る信号機の設置、公共施設の在り方は市民との合意形成を図ることなど、要望させていただいています。その実現のための努力を求めておきます。 次に、問題点についても申し上げておきます。
先ほど述べたもの以外にも、公立幼稚園での3年保育や少人数学級実施、パートナーシップ制度では事実婚のカップルへの適用拡大、住宅改修助成事業の年齢制限の廃止、43号線など大きな交差点には音の出る信号機の設置、公共施設の在り方は市民との合意形成を図ることなど、要望させていただいています。その実現のための努力を求めておきます。 次に、問題点についても申し上げておきます。
介護保険における住宅改修や福祉用具購入費の受領委任払い制度についてです。 介護保険における住宅改修や福祉用具購入費を一旦全額支払う、償還払いを本市は取っておりますが、低所得者や年金受給者にとっては非常に負担になっていると思われます。兵庫県29市の中で、本市とあと2市だけが現在実施をされておりませんが──生活保護受給者の方は別ですが──受領委任払い制度をやっていない理由を確認いたします。
ただ、それだけでは国としてもそんなにメリットがないだろうというところで、実際には住宅改修をするに対しての補助を出したりだとか、借手のほうについても家賃補助的な内容も含まれた中でこの制度が成り立っているんだというように私は理解しております。
その下、居宅介護住宅改修費671万8,276円。20万円を上限とした手すりの取り付け、段差解消などの住宅改修に対する給付となります。その下、居宅介護サービス計画費8,951万1,649円。居宅介護支援事業者によるケアプラン作成料が給付の対象となります。
ペルテス病は5〜10歳頃までの男児に多い大腿骨頭の血流遮断による部分壊死で、一般的に発症から3年以上かかるものの装具や手術によって治癒する病気のため、自立支援医療の範囲内の医療行為以外の部分、例えば介護保険なら対応可能な車椅子に対応した住宅改修等については助成がなく、さらには治癒することから、実質的に身体障害者手帳交付者と同様の状態であっても障害認定も受けられないと伺っています。
2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費のうち1目 施設介護サービス等給付費、2目 居宅介護住宅改修費、3目 居宅介護サービス計画等給付費は、第3四半期までの実績が当初の見込みよりも多かったことから増額補正をしようとするものでございます。
最後に、管理戸数削減ありきではなく「長寿命化事業」の活用で必要管理戸数の見直しをについてでございますが、公共施設等適正管理推進事業債における長寿命化事業につきましては、公営住宅改修事業は、現在のところ対象となっておりませんが、既存住宅の整備につきましても、国の交付金や公営住宅建設事業債などを活用しながら進めていきたいと考えております。
あわせて、子育て層をターゲットにするのならば、いながわ煌星が会派要望も出し続けておりますが、経済的負担軽減のため、移住のための家賃補助や住宅改修の補助など必要と思いますが、お考えをお聞きいたします。 次に、コロナ禍における住民や各種事業者への生活支援についてであります。長引くコロナ禍により社会全体が大きな影響を受け、社会経済にかなりのダメージを与えております。
公営住宅建設事業は、限度額5,320万円で、市営住宅改修事業でございます。教育・福祉施設等整備事業は、限度額2億470万円で、篠山中学校大規模改修及びあさぎり苑設備改修工事の予定をしております。一般単独事業は、限度額4億420万円で、消防団の小型動力ポンプ軽積載車の更新や防火水槽の設置、道路整備事業のほか、各種施設のトイレ改修や照明のLED化などでございます。
今回の補正の中で、56ページの移住定住対策費968万9,000円の増額補正がありまして、その内訳で、住宅取得奨励金、住宅改修費助成金、空き家利活用促進支援補助金、移住促進支援補助金の増額がありますが、少しこの明細を教えていただきたいと思います。実際が予算よりも予定よりも多くあがっているということだと思うんですが、その内容の説明を求めます。 それから、57ページの町民バス運営事業費であります。
現在、明石市では、移動用リフトなど介護・訓練に係る用具8種目、入浴補助用具など自立生活に係る用具12種目、電気式たん吸入器など在宅療養等に係る用具8種目、視覚障害者用拡大読書器など情報・意思疎通に係る用具17種目、ストーマ装具など排せつ管理に係る用具4種目、居宅生活動作補助に係る住宅改修費1種目、以上合計50種目を給付対象用具としており、これにより様々な障害のある人への支援を行っているところでございます
1款 総務費は、職員人件費の精査及び電算業務委託料の減により48万円の減額、2款 保険給付費は、居宅介護住宅改修の申請者増や特定入所者介護サービス利用者増により2,653万1,000円の追加、8ページ、3款 地域支援事業費は152万円の減額で、新型コロナの影響により事業の中止をしたものです。
目1居宅介護サービス給付費の6,410万円の追加と、目3地域密着型介護サービス給付費600万円の追加、目5施設介護サービス給付費6,500万円の減額、目9居宅介護サービス計画給付費の700万円の追加、同じページ最下段の同款、項2介護予防サービス等諸費における目1介護予防サービス給付費1,400万円の減額、107ページに移りますが、目3地域密着型介護予防サービス給付費200万円の追加、目6介護予防住宅改修費
その下、居宅介護住宅改修費601万4,889円、手すりの取付け、段差解消など、住宅の改修に対し20万円を上限に給付するものでございます。その下、居宅介護サービス計画費8,394万2,720円、居宅介護支援事業者によるケアプランの作成に対し給付するものでございます。
次に、空き家活用事業に関し、空き家バンク活用住宅改修補助金について、当初予算において10件分を計上していたが、現在24件の案件があり、今後の見込みと合わせて35件分を見込んでいるとのことであるが、空き家バンクの活用は、地域的に偏りがあるのか、あるいは市内全般に増えているのかとの質疑に対し、地域的に偏っているということではなく、ある程度分散されている。最近では、農地付空き家が非常に人気になっている。
また、丹波篠山市独自でも、今のこの制度以外に空き家活用支援事業補助金あるいは空き家バンク活用住宅改修補助金、こういったものを設けておりまして、どちらも申請希望が多く、空き家バンク活用住宅改修補助金については、このたびの補正予算で昨年度実績の3倍、35件を見込んで予算の増額をお願いをしているところです。 コロナの影響もあって、丹波篠山市で住みたいというような問合せも大変増えてきております。
兵庫県は住宅改修の支援を行い、住環境を整えることにより3世代同居が実現し、世代間で支え合い、在宅にて子育てしやすい環境を整備することを目的として、令和3年4月1日より三世代同居対応改修工事推進事業実施要領を制定し実施しています。 補助を受けるための主な条件としましては、キッチン、浴室、トイレのいずれかを増設し、改修後にこれらのうちいずれか2つ以上が複数となる改修工事を実施すること。
これは、結婚に伴う新生活の経済的負担を支援するもので、新居の住居費、引っ越し費用に対しての支援制度で、この制度の活用について内部で検討してまいりましたが、既に町では、定住支援対策として住宅取得奨励金制度により新築住宅や空き家を取得した場合、若者定住者に上限30万円の奨励金、住宅改修費助成金制度により、住宅を改修した場合、若者定住者に上限100万円の助成金を交付する制度を設けていることから取組は行っておりません
○企画政策課長(宮下弘毅君) 現行制度の制度設計そのものが町内で三世代同居等をするために、住宅取得であったり、または住宅改修に100万円以上の費用を要したものを対象として、一定の要件を満たすものに定額30万円を補助するという制度設計になっておりまして、その制度の設計内容からいいますと、補助金、定額30万円の中に改修費も盛り込まれているというふうに理解していただきたいと思っております。
1段飛びまして、居宅介護福祉用具購入費311万3,000円は、特定の福祉用具を購入した給付費で、その下、居宅介護住宅改修費944万5,000円は、手すりの取付けや段差の解消などの住宅改修を行った給付費でございます。その下、居宅介護サービス計画費9,408万4,000円は、ケアプランの作成に係る経費でございます。 次の318、319ページをお願いいたします。